2021電子情報通信学会・総合大会にて、「自己主権型アイデンティティ情報管理システムに関する一考察」を発表

2021年3月13日 / お知らせ


内容概要:
(1)SSIMS/SSIUF概要
  自己主権型アイデンティティ情報管理システム(SSIMS)および自己主権型アイデンティティ情報利活用環境(SSIUF)概要
  The Laws of Identity(Kim Cameron)、Ten Priciples of Self-Sovereign Identity(Christopher Allen)紹介
(2)SSIMSの自己主権性評価の視点(提案)
  SSIMSの提供機能である、本人確認機能、情報登録機能、情報管理機能、情報提供機能、における自己主権性の評価
(3)uPORT概要と提案した評価の視点の基づく自己主権性の評価結果
  基本システムでは単純な機能しか提供されていないため、本人確認機能を除き、確実な自己主権性が保証された仕組みを実現
(4)SSIMS分類・評価に関する今後の検討項目の提示
  今回の調査・分析から、SSIMS/SSIUFの分類・評価のための今後の検討項目を抽出
    (1)取り扱うアイデンティティ情報の観点からの分類・評価
    (2)登録アイデンティティ情報の妥当性・整合性検証機能からの分類・評価
    (3)提供アイデンティティ情報の最小化機能からの分類・評価
    (4)SSIMS/SSIUFの持続性・発展性からの分類・評価
    (5)SSIMS/SSIUFの運用性・連携性からの分類・評価

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