新旧文書比較ソフト

技術・ソフト関連製品紹介

  • 官公庁の各種公文書の他、以下のような重要文書の改訂作業の効率化と品質の向上を実現する。
  • 法的な規制に対する認可が必要な文書:金融商品の約款、医薬品の添付資料、官庁の認可申請文書など
    商取引に必要な文書:基本契約書類、商品マニュアル
    企業の内部統制に必要な文書:業務規程、業務管理マニュアル、品質・技術標準の管理マニュアル
  • 旧文書を読み込み新文書の作成、新旧文書の変更部分表示、新旧対照表の自動生成、完成版新文書の自動生成、Web用HTML(XML)出力変換(オプション)などの機能を有する。
  • Word2007を対象とするツール。但し、旧版のWord文書も、一度Word2007に取り込み、docx形式で保存することにより比較可能。
  • 価格は、エントリーパック(一般的なWord文書作成用:5ライセンス)20万円、高機能パック(構造アウトライン比較可能版:5ライセンス)30万円から。
  • 新旧文書比較ソフトは、既存の「文書管理システム」に組み込んでの利用が可能。Microsoft SharePoint Server(MOSS)対応版、IBM/FileNet P8対応版、Digital Communications/文書RSS対応版がある。

関係資料:
新旧文書比較ソフトプレゼン資料