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「2023年」のお知らせ
コンピュータセキュリティシンポジウム2023(CSS2023)にて、「メタバースにおける利用者の匿名性と特定・追跡性の両立方式の提案およびその安心・安全な社会維持効果に関する考察」を発表
S/MIME推進協議会キックオフセミナーのパネルディスカッションに参加し、スライド「電子メールセキュリティ対策としてのS/MIMEおよびSSMAX」によるプレゼン実施および討議実施
2023年7月開催のDICOMO2023にて、論文「メタバース利用者の匿名性と特定・追跡性の両立に関する考察-安心・安全なメタバースを目指して-」を投稿
6月1日、2023年度 第1回光輝会ジョイントフォーラムにて、「暗号資産業界の健全な発展のためにー利用者の匿名性と特定・追跡性の両立ー」を発表
1月24日、2023年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2023)にて、「ブロックチェーンサービス基盤に関する考察」の発表を実施
謹賀新年
新着情報
7月12日、光輝会(中央大学 研究開発機構 趙ユニット 辻井研究室 主催)にて、「利用者の匿名性と特定・追跡性の両立ー ブロックチェーンサービス基盤(BSI)構想 ー」を発表
5月24日、「暗号と社会のかかわり史」というタイトルで講演を、日比谷高校卒業の有志で企画・開催されている文化フォーラムにて実施しました。
1月25日、2024年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2024)にて、「安心・安全な学修歴利活用基盤(SSARUF)の考察」を発表
新年のご挨拶
コンピュータセキュリティシンポジウム2023(CSS2023)にて、「メタバースにおける利用者の匿名性と特定・追跡性の両立方式の提案およびその安心・安全な社会維持効果に関する考察」を発表
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