社長紹介
才所敏明 (福岡県出身 1947年生まれ)
- mail:toshiaki.saisho@advanced-it.co.jp
- Linkedin:Toshiaki Saisho
- Facebook:https://www.facebook.com/toshiaki.saisho
- researchmap:https://researchmap.jp/advanced-it
現職
- 株式会社ZenmuTech 顧問 (2018年7月より)
https://www.zenmutech.com/company/companyoutline - 中央大学研究開発機構 研究員(2014年4月より)
http://c-faculy.chuo-u.ac.jp/~tsujii/index.html - System 7, Inc. 相談取締役(2007年12月より)
http://www.system7-inc.com/j_officerlist.htm
主要な加入学会・協会・団体
- 情報処理学会(IPSJ)<終身会員>
- 電子情報通信学会(IEICE)<シニア会員>
- ACM (Association for Computing Machinery) <Lifetime Member>
- IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)
活動実績 (2007年10月以降)
2024年5月24日 | 日比谷高校卒業の有志で企画・開催されている文化フォーラムにて、「暗号と社会のかかわり史」というタイトルで講演を実施(プレゼン資料) |
2023年8月28日 | S/MIME推進協議会キックオフセミナーにてパネルディスカッションに参加、「電子メールセキュリティ対策としてのS/MIMEおよびSSMAX」によるプレゼン実施および討議実施(プレゼン資料) |
2023年6月1日 | 2023年度 第1回光輝会ジョイントフォーラムにて、「暗号資産業界の健全な発展のためにー利用者の匿名性と特定・追跡性の両立ー」を発表(プレゼン資料) |
2021年10月26日 | 電子情報通信学会・光輝会特別研究専門委員会にて、「個人のネット活動を効果的に促進する環境 ー自己主権型アイデンティティ情報の利活用環境ー」の講演を実施(プレゼン資料、発表録画) |
2021年10月5日 | 目白大学にて、「暗号技術とブロックチェーンの仕組み」の講義を実施(プレゼン資料、発表録画) |
2021年6月 | 九州大学大学院のゼミにて、以下の3件の講義を実施 16日:自己主権型アイデンティティ情報管理システム(プレゼン資料1) 23日:ビットコインシステムにおける資産移転の仕組み(プレゼン資料2) 30日:暗号資産の課題とその克服のための新たな仕組みに向けて(プレゼン資料3) |
2020年10月6日 | 目白大学にて、「暗号技術とブロックチェーンの仕組み」の講義を実施(プレゼン資料、発表録画) |
2020年9月24日 | ジャパンセキュリティサミット2020の光輝会Daysにて「私の技術・研究活動紹介ー安心・安全なインターネット社会を目指してー」のプレゼン実施(プレゼン資料、発表録画) |
2020年5月23日 | 第31回諜報研究会にて「暗号と社会のかかわり史」の講演実施(プレゼン資料) |
2020年3月11日 | SCOPE採択研究「IoTデバイス認証基盤の構築と新AI手法による表情認識の医療介護への応用」で担当する「ネットワーク層の研究」の中間報告実施(プレゼン資料) |
2019年12月20日 | 慶応大学にて「バイオメトリクス認証」の講義実施(講義資料) |
2019年11月2日 | 「暗号と社会のかかわり史(4)」を執筆。以下の全4編で本シリーズ完結。 資料:「暗号と社会のかかわり史」、「暗号と社会のかかわり史(2)」、「暗号と社会のかかわり史(3)」、「暗号と社会のかかわり史(4)」 |
2019年10月18日 | 「働き方改革」を支える最先端セキュリティセミナーにて ”持出PCのセキュリティ-情報漏洩の現状および対策について-” 講演実施(プレゼン資料) |
2019年9月27日 | ソフトウェア事業協同組合(SBA)のセミナーにて「ブロックチェーンの活用展開に向けて-基本的仕組みの理解から応用パターンの把握まで-」講演実施(プレゼン資料) |
2019年6月27日 | 九州大学大学院にて「Overview of Blockchain and Bitcoin」の講義実施。(”Overview of Blockchain and Bitcoin”) |
2019年5月17日 | Blockchain Symposium(主催:(一社)サファイア青少年グローバル交流センター)にて、「ブロックチェーンと暗号技術の役割について」の講演実施(プレゼン資料) |
2019年3月5日 | 情報通信技術研究会にて”インターネットにおける匿名性と特定・追跡性の両立の重要性”について講演実施(講演資料) |
2019年2月26日 | シンポジューム「真贋の判定こそはモノ層からサービス層まで貫く理念」にて”SCOPE 平成30年度研究経過報告「ネットワーク層」”の発表実施(発表資料) |
2019年1月11日 | 慶応大学にて「Biometric Authentication」の講義実施。 ”Biometric Authentication” |
2018年11月29日 | (公財)東京都中小企業振興公社の情報通信分野ミーティングにて「仮想通貨およびブロックチェーン技術-現状と課題」の講演実施(講演資料) |
2018年11月14日 | MSRソリューションフェア2018にて”ビッグデータ社会の課題―セキュリティを中心に―”の講演実施 (講演資料) |
2018年10月14日 | シンポジューム「日本の研究活性化に向けて」にて”インターネットにおける 匿名性と特定・追跡性”の発表実施 (発表資料) |
2018年8月22日 | 暗号技術の発展と社会のかかわりを整理したメモを公開した。 「暗号と社会のかかわり史」、「暗号と社会のかかわり史(2)」、「暗号と社会のかかわり史(3)」 |
2018年7月5日 | 九州大学大学院にて”Biometric Authentication”の講義実施。 ”Biometric Authentication” |
2018年4月27日 | 組込みシステム技術協会(JASA)・IoT技術高度化委員会にて、以下の2テーマについて講演実施 (1)「ビッグデータの社会活用推進上の課題に関する考察」 資料 (2)「仮想通貨技術 三つの課題」 資料 |
2018年4月1日 | 「ビッグデータの利活用に関する現状・動向・課題」報告書を発行 |
2017年5月~2018年3月 | 一般財団法人 公務人材開発協会 特別研究員 |
2018年3月14日 | KDDIセミナー「デジタル(AI/IoT/Fintech)時代に考える、防御の重要性」にて「仮想通貨および仮想通貨技術」に関する発表実施 ”「仮想通貨技術 三つの話題」” |
2018年1月12日 | 慶応大学にて「Biometric Authentication」の講義実施。 ”Biometric Authentication” |
2010年4月~2017年9月 | 法政大学 情報科学部 講師 |
2016年7月~2017年6月 | (株)ザイナス 顧問 |
2016年7月~2017年6月 | マイクロコート(株) 顧問 |
2017年6月22日 | 九州大学大学院にてFinTech関連の講義実施。 具体的内容は、ビットコイン(ブロックチェーン)およびバイオメトリクス認証の2テーマ。 ”ビットコイン(ブロックチェーン)” ”バイオメトリクス認証” |
2012年4月~2017年3月 | 日本大学 生産工学部 講師 |
2017年3月18日 | 福岡ブロックチェーンエコノミー公開セミナーにて座長(司会)を担当 |
2017年3月8日 | 福岡ブロックチェーンエコノミー勉強会にて登壇、FinTech関連を中心に活動紹介実施。 ”(株)IT企画 活動紹介資料” |
2017年1月13日 | 慶応大学にて、以下のテーマの講義(講演)実施。 ”「バイオメトリクス認証技術」” |
2016年12月15日 | NPO情報セキュリティフォーラム主催の情報セキュリティトピックセミナーにて、 以下のテーマで講演実施。 ”「高度情報化社会を支える本人確認技術」” |
2016年9月23日 | 情報通信技術研究会にて、以下の講演を実施。 ”標的型攻撃メールに対抗する「組織通信向けS/MIME」” |
2016年8月26日 | 組込みシステム技術協会(JASA)のIOT技術研究会にて、 ”「組織暗号」紹介-IoTシステムへの応用を目指して-”に関して講演 |
2013年8月~2016年7月 | (株)亜細亜情報システム 顧問 |
2016年6月30日 | 九州大学大学院のゼミにて、「標的型メール攻撃・対策の現状と課題」に関して講演 |
2016年6月30日 | 九州大学大学院にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2016年6月6日 | MELT upフォーラ「IoT環境におけるサイバーセキュリティム」にて、パネル討論会「標的型攻撃から組織を守るには」へ参加、「標的型メール攻撃対策<組織通信向けS/MIME構想>」を発表 |
2016年1月15日 | 慶應義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2015年10月15日 | NICT委託研究「組織間機密通信のための公開鍵システムの研究開発」成果発表会実施(総合司会・発表を担当) |
2015年10月14日 | 電気通信主任技術者定期講習実施(セキュリティの講師を担当) |
2015年9月10日 | 電気通信主任技術者定期講習実施(セキュリティの講師を担当) |
2015年9月3日 | 大分県にて「組織暗号実証実験」実施(とりまとめ、司会、発表を担当) |
2015年7月9日 | 九州大学にて「秘密分散技術応用」および「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2015年6月19日 | MELTup講演会実施(3日目の司会を担当) |
2015年6月5日 | 兵庫県にて「組織暗号実証実験」実施(とりまとめ、司会、発表を担当) |
2013年8月~2015年3月 | (株)ティーアンドエス顧問 |
2015年1月9日 | 慶應義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2014年11月21日 | 新潟県・燕市にて「組織暗号実証実験」実施(とりまとめ、司会、発表を担当) |
2014年11月7日 | 長野県・箕輪町にて「組織暗号実証実験」実施(とりまとめ、司会、発表を担当) |
2014年10月15日 | 長野県・大町市にて「組織暗号実証実験」実施(とりまとめ、司会、発表を担当) |
2014年6月12日 | 九州大学にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
1984年5月~2014年3月 | 経済産業省「情報処理技術者試験」試験委員 |
2013年5月~2014年3月 | 中央大学研究開発機構 客員研究員 |
2014年3月5日 | MELTup講演会(2日目)の司会を担当 |
2014年1月19日 | 九州大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2014年1月17日 | 慶應義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2013年9月14日 | MELTup講演会実施(2日目の司会を担当) |
2013年5月20日 | MELTup講演会実施(司会を担当) |
2008年4月~2013年3月 | 慶應義塾大学・SFC研究所の所員(訪問) |
2011年4月~2013年3月 | (財)日本SOHO協会顧問 |
2013年3月6日 | 九州大学にて「廃棄・返却PCの情報セキュリティ」について講演実施 |
2013年1月11日 | 慶應義塾大学にて「バイオメトリクス認証」について講義実施 |
2012年7月25日 | JASA九州支部主催の協業セミナー「モバイルコンピューティングの新潮流」にて、モバイル産業の発展を支える業界団体 MCPCの活動紹介を実施 使用資料:「MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)の活動概要」 |
2012年6月8日 | 九州大学のゼミにて、「モバイルクラウド」についての講演実施 使用資料:「モバイルクラウド」、「日本が目指すべきモバイルクラウド」 |
2012年6月7日 | 九州大学にて、「バイオメトリクス認証」についての講義実施 |
2012年2月8日 | 九州大学にて、「秘密分散技術の応用」についての講演実施 使用資料:「セキュアストレージサービス」、「秘密分散技術 関連提案」、「」 |
2012年1月26日 | 日本SOHO協会主催のセミナーにて、「クラウドコンピューティング事始め」を発表 |
2012年1月6日 | 慶応義塾大学にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2011年11月1日 | SOHO Dayシンポジュームで、パネラーとして発表 |
2011年6月9日 | 九州大学にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2011年6月3日 | 秋田大学にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2011年1月7日 | 慶応義塾大学にて、「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2010年6月24日 | 九州大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2008年6月~2010年3月 | 福岡県海外企業誘致センター海外企業誘致プロモーター(ICT担当) |
2010年1月8日 | 慶応義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2009年12月4日 | 九州大学・大学院にて「Overview of TCG/TPM」に関して講義 |
2009年10月5日 | 情報処理学会・情報規格調査会の国際規格開発賞を受賞
2009年5月に発行された国際標準 ISO/IEC 24761:ACBio(Authentication Context forBiometrics) の考案・設計と、そのプロジェクトエディタとしての国際標準化活動に対し授与されたもの
|
2009年4月30日 | 「ソフトウェア現場力」ハンドブック出版(共著) |
2009年1月9日 | 慶応義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2008年11月11日 | 鳥取環境大学にて非常勤講師として「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2008年11月4日 | 法政大学大学院にてゲスト講師として「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2008年4月~7月 | セキュリティ技術の事業化に関するコンサルティング実施 |
2008年1月11日 | 慶応義塾大学にて「バイオメトリクス認証」に関して講義 |
2007年11月~2008年9月 | 中堅ソフト開発企業の顧問を担当 |
2007年10月~12月 | 入退室管理システム事業に関するコンサルティング実施 |
2007年10月1日 | 株式会社アイ・ティー企画設立 |
学会発表 (2007年10月以降)
- 情報セキュリティ研究会(ISEC)
- 光輝会(中央大学 研究開発機構 趙ユニット 辻井研究室 主催)
- *才所敏明 ”利用者の匿名性と特定・追跡性の両立ー ブロックチェーンサービス基盤(BSI)構想 ー”
- プレゼン資料
- 情報処理学会・コンピュータセキュリティシンポジウム2023(CSS2023)
- 情報処理学会・コンピュータセキュリティシンポジューム2022(CSS2022)
- 情報処理学会・第97回コンピュータセキュリティ研究会(CSEC97)
- 情報処理学会・第84回全国大会
- 2022年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2022)
- 電子情報通信学会・情報通信システムセキュリティ研究専門委員会(ICSS)
- 情報処理学会・コンピュータセキュリティシンポジウム2021(CSS2021)
- 2021年暗号と情報セキュリティシンポジューム(SCIS2021)
- コンピュータセキュリティシンポジューム2019(CSS2019)
- コンピュータセキュリティシンポジューム2019(CSS2019)
- 第85回コンピュータセキュリティ研究会(CSEC85)
- 情報処理学会論文誌59巻9月号
- *才所敏明,五太子政史,辻井重男,”「安心・安全電子メール利用基盤(SSMAX)」悪意のあるメールの根絶とメール内容の確実な保護を目指して ”
- 発表論文
- 2017年 暗号と情報セキュリティ研究会 (ISEC)
- 日本セキュリティマネジメント学会 第30回全国大会
- *辻井重男,才所敏明,五太子政史,”標的型攻撃・サイバー戦争から日本を守るにはー組織対応型S/MIMEと組織暗号の提案”
- 情報処理学会誌論文誌56巻9月号
- *才所敏明,近藤健,庄司陽彦,五太子政史,辻井重男,”組織暗号の構成と社会的実装-個人情報の安全な利活用を目指して-”
- 発表論文
- 2015年 暗号と情報セキュリティシンポジューム(SCIS2015)
- 2014年 暗号と情報セキュリティシンポジューム(SCIS2014)
- *辻井重男,山口浩,才所敏明,五太子政史,只木孝太郎,藤田亮,”受信側主導による組織暗号の構想 - 第2報 -”
経歴 (2007年9月まで)
1970年3月 | 東京大学・工学部・計数工学科卒業 |
1970年4月 | 東京芝浦電気・経営情報システム部勤務
東芝社内技術部門・研究部門向け計算機利用環境の整備・高度化を担当。
具体的には、PC全社2万人教育・社内活用推進、スーパーコンピュータによる 大規模計算利用環境の整備・活用推進、EWS(SUN)の全社導入・活用推進、社内インターネット網・UNIXメール網の構築・活用推進、社内標準情報活動基盤の 構築・活用推進などの活動を展開。 なお、本期間中のUNIXツールの開発・活用・普及活動に対し、1996年、Software Tools Users GroupのMajor Contributorsの一人として、USENIX AssociationよりLifetime Achievement Awardを受賞した。 |
1989年4月 | 東芝CAEシステムズ(株)技術部長就任
東芝社内向け活動を継続しつつ、他企業・公的研究機関向け活動を指揮。
具体的には、スーパーコンピュータ・ベンダの計算機システム提案支援、 公的研究機関へのネットワーク経由のプロフェッショナルサービス (EWSネットワーク利用環境の管理・活用支援)などの活動を展開。 |
1992年4月 | (株)東芝・研究開発センター・情報システム部門長就任
研究所の標準活動環境の整備、高度化を指揮。
具体的には、研究開発業務におけるEWS活用推進、DFS(EWS、インターネット)による研究所内標準活動環境の構築・活用推進、全社共有最新鋭スーパーコンピュータの有効活用環境整備・活用推進などの活動を展開。 |
1995年1月 | (株)東芝・研究開発センター・セキュリティ技術センター長就任
セキュリティ技術の研究開発および全社に対する事業支援活動を指揮。
具体的には、独自共通鍵暗号方式の研究開発、ICカードなどの各種製品、各種システムのセキュリティ方式・機能の提案・開発などの活動を展開。 |
1997年4月 | (株)東芝・e-ソリューション社・SI技術開発センター・全社支援センター ・セキュリティ技術支援担当部長就任(1999年4月退任) セキュリティ技術の研究開発および事業支援を継続しつつ、わが国として必要な研究開発課題の中央省庁への提案活動等を指揮。
その他、耐タンパー技術の調査研究、グリッドコンピューティングに関するセキュリティの
研究開発、官公庁・地方自治体のセキュリティを考慮した次世代情報基盤の提案、バイオメトリクスを利用した本人確認の信頼性検証メカニズムの国際標準化などの活動を展開。 |
2007年9月30日 | 東芝ソリューション(株)退職 |
学会活動
- 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS1999)
- 電子印紙システムの設計と試作
- イントラネットにおける暗号データ回復システムの試作
- 情報処理学会第58回全国大会
- 情報処理学会第59回全国大会
- *多目的なICカードを共通的に利用するためのミドルウェア(1)
-課題の抽出と、対策およびアーキテクチャの検討 - *多目的なICカードを共通的に利用するためのミドルウェア(2)
-Javaカード利用ミドルウェアの試作
- *多目的なICカードを共通的に利用するためのミドルウェア(1)
- コンピュータセキュリティシンポジューム(CSS1999)
- *暗号機能を有したバイオメトリクス装置とICカードによる認証
- *電子申請に適用可能な電子印紙システム
- *JAVAカードを共通的に利用するためのミドルウェアとそのセキュリティ機能の提案
- コンピュータセキュリティシンポジューム(CSS2000)
- *プラントにおける認証技術の開発
- 情報処理学会第62回全国大会
- *モバイルキャッシュ・セキュリティシステム(1)、(2)
- *プラントネットワークにおける認証技術の考察
- コンピュータセキュリティシンポジューム(CSS2001)
- *本人確認保証フレームワーク(BRAIN)の研究
- *脆弱性評価システムの試作
- 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2002)
- *不正アクセス源を特定するトレースバック技術
- *出所不明パケットの流通を許さないネットワーク技術
- コンピュータセキュリティシンポジューム(CSS2002)
- *個人環境におけるセキュリティ対策サービスに関する一考察
- *本人確認環境任所方式の提案
- 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2003)
- *脆弱性分析ツールの設計と試作